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Googleが「コマースオーディエンス共有」のヘルプを公開した。小売が自社のファーストパーティデータをブランドの広告アカウントへ共有し、YouTube・検索・ショッピング・P-MAX・デマンドジェネレーションで使える仕組みだ。リテールメディアの主導権が「小売が広告会社になる」から「Googleが小売の営業を代行する」へ移る可能性がある。日本の店舗系リテールメディア830億円市場に何が起きるかを、CARTA調査の数字と突き合わせて読む。
目標CPA・目標ROASで「予算による制限」が出ているキャンペーンのCPCが、8月17日を境に上がっている。Googleは公式ヘルプで同日からの入札挙動変更と8月27日の完了を認めた。Smarter Ecommerceの分析では予算制限キャンペーンのCPC中央値が15.8%上昇する一方、非制限キャンペーンは13%下落している。安いオークション在庫が予算に余裕のある広告主へ移動している可能性がある。何を測り直すべきかを整理した。
OpenAIが9月16日、ChatGPT広告に「Sponsored Agents」を投入した。広告を見たユーザーが、その企業が用意したエージェントと別会話で質問できる仕組みだ。同時にHubSpot・Shopifyとの連携も開始。日本はAds Managerの自己申込対象国にすでに入っている。会話が広告枠になるとき、広告主が管理すべきものは何に変わるのか。電通デジタルが前日に発表したACO支援サービスと重ねて読む。